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英語版の変更量はどのくらい? – 翻訳前に変更点を抽出するツール
2つのInDesignファイルの変更箇所を抽出するツールをご紹介します。 こんなことはありませんか? 今回の英語版の変更量はどのくらいなのか、簡単に調べたい 翻訳メモリのマッチ率確認は、他部署や社外への依頼に手間がかかる 類似機種の違いを見て、... -
翻訳ワークフロー再考:日本語版ソース完成後に、英語版制作を開始できたら
AI翻訳ツールを活用して、これらの課題を解決できないか検討します。日本語版ソースが完成した後に、英語版制作を開始できれば、出戻りや先祖返りといったことに直面せずに、効率よく作業が進められるはずです。しかし現実的には、翻訳作業に多くの時... -
MT翻訳後の修正を軽減するために、翻訳前にできること
英語版データを作成するために、日本語原稿をMT(機械翻訳)にかけた後の修正作業を減らすための対策を検討します。MTで翻訳して結果を確認したときに、正しく翻訳されていなければ修正する必要があります。修正作業を少なくできれば、MTを活用して、よ... -
専門分野に特化した学習済みのAI翻訳モデルを活用してみませんか
SYSTRAN(シストラン)のMarketplaceでは、予め専門分野に特化した学習済みのAI翻訳モデルが、300以上公開されています。これは、SYSTRAN社のAI翻訳であるSYSTRAN Pure Neural Serverをベースに、SYSTRAN社とパートナー企業や専門家団体によって提供され... -
AI翻訳で自社専用の翻訳エンジンを構築すれば翻訳品質は向上するのか
AI翻訳は、教師データで学習したことを元に翻訳結果を出力します。教師データに自社の翻訳資産を活用することで、自社の製品名や部品名が適切に適用された翻訳結果を得られるようになり、汎用型のAI翻訳エンジンに比較して、翻訳品質が向上します。翻訳... -
自社に特化したAI翻訳を構築するために必要なもの
既存ドキュメントがあれば、自社に特化したAI翻訳を構築できます。AI翻訳を構築するための学習用データは、ソース言語とターゲット言語が対になった対訳データですので、この対訳データを既存ドキュメントから作成します。既存のドキュメントには、自社...