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「オンヤク」の特長 – 会議音声をリアルタイムで翻訳・文字表示&議事録生成 [2022.08]
議事録&翻訳AIツール「オンヤク」は、対面の会議に対応したリアルタイム音声翻訳、文字起こしツールです。
こんな課題を解決します。
・会議後の文字起こしに時間がとられて大変・・・
・業務時間短縮に手軽に文字起こしができるツールを探している・・・
・できればオンライン会議中に海外の方との翻訳機能が欲しい・・・
・オンライン会議の多言語対応が急務になっている・・・
・メイン業務の合間に通訳手配やシステム構築が大変・・・
「オンヤク」の特長
- デバイスを気にしないシームレスな使いごこち
スマートフォン・ブラウザ・PCアプリなどデバイスを気にしないシームレスな使いごこち。どのデバイスからでも同じ認証体系、同じルームに参加可能です。 - 発言内容は自動で文字起こし
自動で文字起こしがされるので、会議終了後の議事録作成が大幅に効率化。もうレコーダーを何度も聞き返したり、必死に記憶をさかのぼって思い出す必要は無くなります。 - オーバーレイ機能を搭載
発言テキストをテロップ表示することが出来るので、一つの画面で資料を共有しながら利用可能。 - 世界110言語の音声翻訳に対応
英・中・韓国語の他、フランス語・スペイン語などビジネスで用いられるほぼ全ての言語に対応しています。 - 簡単導入・簡単操作で多彩な環境にも対応
ログインして設定すれば、後は自動で翻訳&テキスト化。Zoom/Teams/Skype等に対応しており、システム間の連携設定も不要。PCでもスマホでもご利用可能です。 - 耳が聞こえづらい方が筆談で会議に参加できる
音声から文字への変換速度が速いため、聴覚障害をお持ちの方が話者の発話内容(と翻訳結果)を瞬時に文字で確認できるようになります。
音声翻訳ツールの活用が進む4つのシーンとは [2022.09]
業務を推進する上で、お互いにコミュニケーションを取ることは、外国籍の方々と共に推進する場合にも重要です。こんな時に活用をオススメするのが音声翻訳ツールです。音声翻訳ツールを使えば、英語だけではなく、中国語やベトナム語、タイ語といった多言語にも対応できます。母語を使用することで、伝えたい内容を説明することに労力を割くこと無く、業務に集中することができます。
通訳者の方に依頼したり、社内の外国語が理解できる方に対応してもらう場合、その方がいなければ、コミュニケーションができなくなるため、参加が必須となります。日程調整が困難であったり、業務負担が集中したり、業務の属人化が進みます。音声翻訳ツールを活用することで、必要な時に、必要なだけ、母語でコミュニケーションを取ることができるようになれば、効率的に業務を進められるようになります。
ロゼッタの音声翻訳ツール「オンヤク」は、多くの企業・団体でご活用いただいております。外資系コンサルティング、建設機械メーカー、半導体機器メーカー、総合商社、国立研究機関・教育機関等々でご活用頂いております。以下に、活用が進む4つのシーンをご紹介します。
- 社内研修などオンライン講義での活用
日本語での講義の場合や、英語での講義の場合などに活用。 - 英語力に不安のある方への支援
WEB会議中でオンヤクを起動させ、英語のみの会議内でリアルタイムで内容把握が可能。確認作業も必要な箇所に集中しできるので時間を短縮。 - 日本語の議事録作成補助ツール
ICレコーダーでの録音と併用でオンヤクを起動、最終的に抽出可能なテキストデータ(CSV)を使用し、録音データとも照会しながら議事録を作成。 - 現地法人担当者との通訳ツール
業務内容や指示を伝える際、ツールを活用することで相互に理解が出来るようになり、 業務が円滑に。
ぜひ、皆様の業務にも。活用をご検討ください。