正しく翻訳するための基本 – 同じ単語でも分野が異なれば訳語も異なることへの対処法

 英文等のドキュメントの記述内容をすぐに把握するために翻訳する時は、日本文としての完成度よりも、スピード優先で内容を把握できることが重要になりますが、正しく翻訳されていることは大前提です。そのためには、原文で使用されている単語が適切に翻訳されていることは最低限必要です。同じ単語でも分野によって訳語が異なりますので、正しく翻訳するためには、その専門分野に対応することが重要です。

<同じ単語でも訳語が異なる例>

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 その分野に精通する方にいつでもすぐに気軽に依頼できる環境を整えるのはなかなか難しいことかもしれません。そんな時にはロゼッタのAI翻訳「T-4OO」をご活用ください。T-4OOは、2,000以上に細分化した専門分野データベースがありますので、翻訳時に対象の分野を選択することで、専門分野に特化した翻訳ができます。
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