T-3MT– category –
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T-4OOとT-3MTの比較:用語や対訳データの活用で異なるポイント
ロゼッタのAI翻訳T-4OOとT-3MTは、共に用語や対訳のデータを活用できますが、それぞれ活用方法が異なりますので、その違いを整理します。 T-4OOの用語、対訳データの扱いの特長 T-4OOでは、用語を登録できるので、登録用語を翻訳結果に反映できます。 T-... -
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T-3MTのカスタムモデルを作成する3ステップ
AI翻訳のカスタムモデルを作成することのメリット 翻訳対象や分野に合わせて適切な用語や訳を適用できれば、より目的に沿った翻訳結果を得ることができるようになり、機械翻訳後の編集作業を軽減できます。翻訳対象に類似した文から作成した翻訳メモリ(T... -
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T-3MTの対応言語数 – ロゼッタ社サーバーで管理する万全のセキュリティ
ロゼッタのT-3MTは、日⇔英、日⇔中のほか、英語を起点とした22言語に対応しております。T-3MTの特長の一つである対訳データをAI学習させるカスタムモデルを生成できますので、自社固有の表現や用語も、自社の対訳データをAI学習のための教師データとして... -
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T-3MTの特長 – TM(対訳データ)を活用してMT精度を向上
T-3MTの特長 T-3MT(ティー・スリー・エム・ティー)TM Meets MT(Translation Memory Meets Machine Translation) ロゼッタのT-3MTは、ユーザーが保有するTransration Memory(TM:対訳データ)を、AI学習のための学習データに使用して、ユーザー固有の機械... -
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対訳データでAI翻訳をカスタマイズして、意図した翻訳結果を得る
ロゼッタのAI翻訳 T-3MT は、これまでに翻訳してきた、原文と翻訳結果を対にした対訳データを使用して、AI学習によりカスタムモデルを作成できます。これにより自社固有の表現や言い回しを反映した翻訳結果が得られるようになります。これにより意図した... -
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AI翻訳のポストエディット作業を軽減していく方法
汎用型のAI翻訳を活用する中で、翻訳作業をする度に、希望する訳文にならなかったり、似たような誤りがあったりで、同じような修正作業を繰り返してませんか。ロゼッタのAI翻訳、T-3MTがこれを解決します。これまでに自社が翻訳した結果をAI学習させるこ... -
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T-4OOとT-3MTの比較:利用目的に応じた使い分けがオススメ
ロゼッタのT-4OOとT-3MTでは、どちらも過去の翻訳資産を活用して、翻訳結果に反映させられますが、活用の仕方や機能が異なり、翻訳の利用目的に合わせて翻訳エンジンをご選択ください。それぞれの特長を上げます。 T-3MTの特長 ロゼッタの「T-3MT」... -
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翻訳資産を活用して専門文書を高精度に翻訳する方法
マニュアルやカタログの翻訳では、自社の製品に関する情報を正確に翻訳する必要がありますが、これまでの翻訳資産を活用して高精度に翻訳することができます。ロゼッタのT-3MTは、翻訳資産をAI学習用のデータとしてAI翻訳エンジンをカスタマイズできます... -
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AI翻訳「T-3MT」と翻訳管理システム「Phrase」を連携させて使用する利点は何ですか?
企業が蓄積した過去の翻訳メモリ(TM)からカスタムモデルを自動生成できるAI翻訳T-3MTと、翻訳業務を多彩な機能で翻訳工程を最適化できる翻訳管理システム(TMS*)Phrase(旧memsource)を連携させることで、翻訳工程を最適化し、取扱説明書など大量ド... -
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T-3MTを機能強化しました!
~ 完全一致対訳と用語集が翻訳時に適用可能に ほか ~ロゼッタ T-3MTを機能強化しました。機能強化のポイントは3つ。以下にご紹介いたします。(監修:ロゼッタ 篠田 篤典) 1.類似度測定の機能強化 T-3MTのカスタムモデルの翻訳精度は、モデル生成用の対訳データとの翻訳用原稿の類似度に主に依存し、翻...
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