T-4OO– category –
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用語登録の手間を軽減 – 用語集の作成を自動化してAI翻訳の結果に反映
AI翻訳の精度向上に有効な手段の一つとして、用語辞書の整備が挙げられます。翻訳したい対象のドキュメントに記載されている用語が、正しく翻訳できるように対訳の用語辞書があることで、用語が適切に翻訳できるようになります。一般的なドキュメントで... -
正しく翻訳するための基本 – 同じ単語でも分野が異なれば訳語も異なることへの対処法
英文等のドキュメントの記述内容をすぐに把握するために翻訳する時は、日本文としての完成度よりも、スピード優先で内容を把握できることが重要になりますが、正しく翻訳されていることは大前提です。そのためには、原文で使用されている単語が適切に翻... -
T-4OOとT-3MTの比較:用語や対訳データの活用で異なるポイント
ロゼッタのAI翻訳T-4OOとT-3MTは、共に用語や対訳のデータを活用できますが、それぞれ活用方法が異なりますので、その違いを整理します。 T-4OOの用語、対訳データの扱いの特長 T-4OOでは、用語を登録できるので、登録用語を翻訳結果に反映できます。 T-... -
T-4OOとT-3MTの比較:利用目的に応じた使い分けがオススメ
ロゼッタのT-4OOとT-3MTでは、どちらも過去の翻訳資産を活用して、翻訳結果に反映させられますが、活用の仕方や機能が異なり、翻訳の利用目的に合わせて翻訳エンジンをご選択ください。それぞれの特長を上げます。 T-3MTの特長 ロゼッタの「T-3MT」... -
MT翻訳で100ページの英文資料を英日翻訳する時間はどのくらい?
100ページの英文資料の翻訳時間を試算 ざっくり試算すると、その時間はおよそ5分となりました。・想定翻訳ボリューム A4で1ページあたりの英単語数は、一般的に400ワード~500ワードくらいと言われています。今回は1ページあたり、500ワードとして試... -
業務システムからそのままAI翻訳を活用する利点は
業務システムからそのままAI翻訳を活用できれば、他言語の情報も言語の壁を感じることなくスムーズに扱えるので、効率的に業務を進められます。ロゼッタのAI翻訳、T-4OOやT-3MTは、Rozetta APIから利用できるので、業務システムにAI翻訳を組込んだり、ア... -
他言語のWordやPowerPointファイルも、T-4OOですぐに翻訳して、円滑な情報共有を
T-4OOを活用すれば、Word・PowerPoint・Excel・PDFファイルもそのまま翻訳できます。対象ファイルをT-4OOのWeb画面からアップロードし、翻訳結果をダウンロードするだけです。レイアウトもほぼ維持されますので、そのまま会議の配布資料として活用できま... -
業務に必要な他言語情報を翻訳する時の、AI翻訳活用のポイントとは
業務に必要な他言語情報をすぐに翻訳するための、AI翻訳活用の大事なポイントを3つあげます。 必要な時にすぐに利用できる 対応するファイルフォーマットの豊富さ 万全なセキュリティ 1つ目は、必要な時に必要とする量をその時に言語変換して、内容確... -
2,000分野の専門用語辞書を活用して正確な翻訳を結果を得る
正確な翻訳結果を入手するためには、専門用語など、正確な用語を適用することが重要です。ロゼッタの「T-4OO」には、法務・医薬・金融・化学・IT・機械・電気電子など、2,000以上の専門分野辞書が標準で装備されています。翻訳対象に合う分野を選択す...
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