A. 翻訳前(ソース→ソース)と翻訳後(ターゲット→ターゲット)で適用できます。
以下の図は、各言語でのリソース適用の流れを示した概念図です。
概念図にある通り、正規化辞書は、原文の前処理と訳文の後処理の段階で適用することができます。その他に、翻訳メモリやユーザー辞書に登録・使用できますので、これらを施して自分に合った翻訳ができます。
辞書や翻訳メモリの登録数に上限はありません。
SYSTRAN FAQ集
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