SYSTRAN活用Tips集– category –
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企業内の多様な翻訳ニーズを一括対応することは可能か?
企業の海外進出やグローバル経営、グローバル人材活用が進む中で、外国語に触れる機会は急速に増加しています。かつては外国語を扱う業務が一部の直接部門に限られていましたが、現在では間接部門を含む全社的な対応が求められるようになっています。利... -
安心してパワーポイントを翻訳する最速の方法
昨今のビジネス環境はグローバル化が進み、日本語と英語の両方でプレゼンテーション資料を用意する必要性が高まっています。社内では、海外拠点や外国籍の従業員に向けて情報伝達やトレーニング資料の多言語化が急務となっています。一方、社外ではプラ... -
辞書登録 – 単語の活用形はどのように登録すればよいか
動詞としてユーザー辞書に登録した用語は、一語登録するだけで活用形にも対応できます。英日/日英の例を紹介します。 登録単語:to confirm → 確認する 例文と翻訳結果: 英日は、「confirm = 確認する」いう登録用語が、入力文の過去形のconfirmedにマッ... -
MT翻訳で正確な翻訳を得るために用語管理機能を活用する
MT翻訳エンジンの用語辞書機能を活用することで、意図した翻訳結果を得られるようにします。原文に使用する用語にゆれがあっても、翻訳前に辞書を活用して正しい表記に修正(正規化)します。対訳辞書は、正確な表現に対応した辞書作成だけで済みますの... -
CKD社、シストラン導入事例(社内DXの成功と取り組み) TCシンポジウム2022@京都
2022/10/5-7開催のTCシンポジウム@京都で導入事例発表いたしました。リアルならびにリモートでご参加いただきました皆様、どうもありがとうございました。導入いただいたCKD株式会社様では、SYSTRANの導入で翻訳の精度が上がっただけでなく、無駄な時間... -
コミュニケーションを加速させる機械翻訳、潜むリスクと対応策
ISE社によるマイナビ出版社Web Designing誌の記事広告取材に応対しましたのでご紹介します。 ■コミュニケーションを加速させる機械翻訳、潜むリスクと対応策https://book.mynavi.jp/wdonline/detail_summary/id=131627情報過多時代の企業におけるコミュニ... -
14日の翻訳作業が数分間に短縮【事例紹介】
CKD株式会社様では、SYSTRANの導入で翻訳の精度が上がっただけでなく、無駄な時間の効率化を図り、制作日数も大幅に短縮されました。SYSTRANの導入検討を進める中で、ベンダー任せで見えていなかった問題点も浮き彫りになり、人手で翻訳をしていたころの... -
カタカナ混じりの自社固有の用語は正しく翻訳できてますか?
製品名称や部品名称に、カタカナ混じりの用語がある場合、AI翻訳の翻訳結果には注意が必要です。全く意図していない翻訳結果になっている場合があります。意図した翻訳結果になるように、AI翻訳の辞書機能を利用して、日本語表記に対して、ターゲット言... -
某メーカーが、外部翻訳者を探す代わりに選択した道とは【事例紹介】
専門領域における翻訳は、業界固有の専門用語や社内用語、製品名といった特殊な固有名詞や”言い回し”などの理解が必要です。某製造メーカー様は、詳しい知識を持つ翻訳者を外部に求めるのではなく、将来的にも翻訳品質を維持し改善できるしくみを検討し... -
第三者が作成したドキュメントを正確に翻訳するポイント
適切な訳語で翻訳できるようにAI翻訳の用語辞書機能を使用することです。適切な訳語の適用は、誤訳の原因を削減します。AI翻訳には、翻訳対象の文書に適切な専門分野を選択することもできますが、専門性をさらに絞り込む必要がある場合にも用語辞書機能...
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