AI翻訳活用法
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AI翻訳活用
“first floor”って何階なの?! – アメリカ英語とイギリス英語の使い分け
"first floor"って何階なのとお尋ねしておきながら恐縮ですが、まず機械翻訳(AI翻訳)でもアメリカ英語とイギリス英語の使い分けを意識する必要があるというお話から始めさせていただきます。 アメリカ英語とイギリス英語の使い分け これまでに、日本の... -
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1文章中の主語について ~ 翻訳品質を考える前に~
機械翻訳を使って翻訳していると、何の脈絡もなしに主語が入ってきたり、その主語がほかの人称の主語と入れ替わったりします。なぜこんなことが生じるのでしょうか?「より一般的な」文章を使って、AI翻訳の問題点を実際にAI翻訳機で検証していきます。 ... -
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日本文の論理性と固有名詞 ~ 翻訳品質を考える前に ~
この二年間ほどMT翻訳のコラムを進めてきました。今回は、MT翻訳活用のポイントのおさらいをしたいと思います。 日本文の論理性と固有名詞(用語) 英文は、論理のつながりで表現しますので、日本文ではあまり気にならないような非論理的な文や論理が飛... -
AI翻訳活用
MT翻訳品質の向上により英語学習は不要になるか? – とんでもない誤解
MT活用に関する誤解? 「AI翻訳革命 ―あなたの仕事に英語学習はもういらない」という本が売れているそうです。MTはそんなところにまで進化したのでしょうか。これまで続けてきたこのMTコラムで、いわゆるAI翻訳を使いながらも、いろいろな問題に遭遇してき... -
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MT翻訳で、最近、感じたこと
[2022.11] 今一度お聞きします。用語管理はできていますか? 巻頭のあいさつ文、安全に関する注意文、安全規格、著作権などのマニュアルすべてで統一された文は、基本的に定型文であり、MTにかけるものではありません。毎回、訳文が変わりますので、後処... -
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メンタルロック(わたしたちの思考を制約するもの)
若かったころ—そうですね、メーカーに就職して数年たったころでしょうか。だとすれば今から40年ぐらい前の古い話なので恐縮ですが—1冊の洋書と出会って、その洋書にすごく感心したことがありました。その本のタイトルはA Whack on the Side of the Head: H... -
事例研究発表
介護の「声かけ表現」から見えてきたこと — デジャブ
最近、介護の対訳データベースをつくりました。介護分野では介護士の方々の人手不足が深刻で、海外からの人材に頼っているのが現状のようです。介護士さんの施設利用者に対する日常の「声かけ表現」は、利用者とのコミュニケーション図る上で重要な役割... -
AI翻訳活用
OfficeツールとAI機械翻訳
これまで、AI機械翻訳についてその品質面について検討してきましたが、AI機械翻訳するテキストの整理で大きく関連してくるワープロなどのビジネスツールとの親和性については、検討が抜け落ちていました。この点については、皆さま関心がおありのところ... -
AI翻訳活用
AI翻訳や翻訳する人にやさしい文を書く
[2022.4] わかりやすく、翻訳しやすい文を書くことを心がける 「わかりやすく、翻訳しやすい文を書くことを心がける」— これは、ごくごく当たり前のことですが、なかなか「わかりやすく、翻訳しやすい文」を書けないので、理解や翻訳に問題が生じたりしま... -
記事アーカイブス
原文が有する曖昧さを解消する
今度こそはわかりやすい文が書けたとひとりで悦に入っていると、校正者から思わぬ指摘が入ったり、(悪くすると、ドキュメントを発行した後に)お客様相談窓口を通してお客様からライティングについての苦情が入ったりするものです。校正者からの指摘やお...